気軽に行けるデイキャンプ。しかし車がない。そんなときは、車を使わずに電車でもキャンプ場に行くことができる。最近増えつつある徒歩キャンパーだが、リュックやカートで運ぶ必要が出てくるので、できるだけ軽いギアが必要となってくる。
そこで今回は、徒歩デイキャンプにおすすめの軽量キャンプギアをご紹介する。徒歩キャンプギアを選択する際の重要な基準は、①軽量、②コンパクト、③コスパ、の3点である。
まずはテーブル。軽量なアルミ製 アウトドアテーブルがおすすめである。重量900g程度で、コンパクトに収納できるので、リュックやカートでも問題なく運搬できる。耐荷重は30kg程度あるので、クッカーや食材など置いても安心である。
注意すべき点は、低いテーブルは軽くなるが、使い勝手が良くないという点がある。地面から30cmあると調理や作業やしやすいのでおすすめである。
続いて椅子であるが、こちらもコンパクトで軽量な組み立て式のものを選ぼう。たとえば、viaggio+のアウトドアローチェアならば、重さ1.0kgと他社のものと比較してもだいぶ軽い。また収納時サイズは長さ36cmとコンパクトである。組み立ても簡単でおすすめである。
調理器具はコンパクトなシングルバーナーが断然おすすめ。ただし、シングルバーナーといっても種類があり、大きく分けてアウトドア用に作られたOD缶を使うものと、カセットコンロに使うものと同じCB缶を使うものがある。OD缶を使うものはCB缶より高くなる傾向がある。
OB缶でおすすめは、値段もそこそこ火力も良いソト(SOTO)の アミカス コンパクトストーブである。一体型なので荷物もよりコンパクトに済む。
またCB缶でおすすめは、イワタニのカセットガス ジュニアコンパクトバーナーである。こちらもコンパクトに運べて、なんといっても圧倒的に価格が安い。CB缶は別に持っていく必要があるが、コンビニでも手に入る気軽さはありがたい。
あとはご飯を炊いたり、フライパン代わりにもなるメスティンと食器類、食材があれば、最低限のデイキャンプは可能である。
とはいえ、キャンプといえば焚火は欠かせない!という方には、東京キャンプの焚火台がおすすめである。折りたたむとA4サイズで重量は1キロ未満なので、リュックにさっと入れられる。薪や火おこし用の小枝などは現地で調達し、あとはバーナーがあればすぐに焚火が始められる。
デイキャンプは宿泊を必要としないので、荷物が格段に少なくなる。さらに夏以外の晴天の日であればテントやタープ無しでもキャンプができるのは大きなメリットである。
キャンプを始めたいけど、車がない、どうしようと二の足を踏んでいる方は、まずはデイキャンプから始めてみてはいかがだろうか?

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